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「ボーン・コレクター」 ニューヨーク市警の刑事ライムは優秀な犯罪学者だったが、4年前に負った脊髄の損傷により寝たきりの身体となっていた。一方、青少年課への異動を控えた警官アメリアは、最後のパトロール中に受けた無線で一人現場へ急行、無惨な男の死体を発見し、現場に残された意味不明な証拠を素早くカメラに収める。アメリアの的確な判断に感心したライムは彼女を助手に任命。以後彼女はベッドから無線で指示を送るライムの手足となり、事件の捜査にあたる。
ジェフリー・ディーヴァーの同名ベストセラー小説、監督は「今そこにある危機」のフィリップ・ノイス。出演は「悪魔を憐れむ歌」のデンゼル・ワシントン、アンジェリーナ・ジョリーほか
また動画にはまって見てしまいました。ヒーローが寝たきりという珍しい設定、どことなく「羊たちの沈黙」を思わせるが、あっと言う間に見てしまった感があり面白かった。ラストの犯人が見破れなかったことも大きい。お時間ある方は見ても損は無いと思います。
脊髄損傷による寝たきりでベットから指示を出すが、あんな姿勢じゃ辛かろうにと思っていると体位変換して横になってクッション足にはさんでいたりして、あーあ映画の見方もまた変わってしまったなぁ・・・。（介護の観察じゃないぞ～！っと）
以前交通事故にあってから、カーチェイスがド迫力に感じられるし、うんまだまだ面白くなりそうだ。
こんばんは。
コメントありがとうございます。
by YUTAじい (2010-10-03 23:36)
なかなかシブいですね。
upaさんの鋭い観察眼、一種の職業病？
私も外へ出ると、ついつい仕事と関係あるものに
目が逝って(笑)しまいます。
※例の企画、ご参加ありがとうございました。
明日にでも発表させていただきますのでよろしく。
by hayama55 (2010-10-04 07:57)
＞ＹＵＴＡじい様
結婚記念日おめでとうございます。
＞ｈａｙａｍａ55様
映画は面白いですよね。
by upa (2010-10-04 23:27)