翠羽の青 [日記]
いつものサイクリングロードを疾走していると、
川の方に青いキラっとしたものが、飛んでいるではないか?あれ?もしやカワセミでは と思い飛んで行った先(自分の向かう方向)の近くに自転車を止め覗き込んでいると、「もっと先の方だよ!」と声がかかる。
偉そうな!高そうな!望遠レンズのカメラを片手に持ったナイスガイだ。
以前にもナイスガイから「おねえさん!(ここ重要!w)カワセミ見る?」と声をかけられ、その時はメスの茶色い個体だったが今回はオスの綺麗な青である。
早速言われた先に移動するも敵もさるもの、またサッと飛んで行ってしまった。
オスは初めて見たとナイスガイに話すとちょっと小さいが、ご自分の撮られた写真を見せてくださった。
「かわいいなぁ~」と思わず私がいうと「そうでしょう!かわいいでしょう」と満足気に
「これ今撮られたんですか?随分とねばったんですね~。」に「粘りました!」って今日は特に寒いのに御苦労さまです。写真見せていただいてありがとうございました。
ちなみに「翠羽の青」とは疾病の変化が病人の色沢に現れると言って、光沢があって明るく潤っている場合、予後は良というなんと文学的な表現だ~!でもよくわからんぞ~!!!
こんばんは。
「ビスマルク」は特に気合(力)を入れてます、時間は掛かると思いますが、宜しくお願いします。(存在感が違います)
by YUTAじい (2010-10-27 23:31)
やっぱり鳥とか動きの早い動物を撮影するには
デジイチ&望遠レンズじゃないと難しいですね(^-^;
by でぶねこ (2010-10-28 16:18)
>YUTAじい様
やはりそうでしたか!記事を読んでいて一番面白いのがビスマルクなのです。陰ながら応援してます。いつも楽しみにしてます。
>でぶねこ様
コメントありがとうございます。よくカワセミが来るらしく、でっかい望遠レンズのカメラ持ったおじさんがよく歩いています。
by upa (2010-10-28 21:10)
カワセミは見たことありません。
きれいな青なんですってね~
川の宝石,一度拝んでみたいです。
by 秋川滝美 (2010-10-29 08:24)